2026.07.01
夏に負けない”う”
DMJえがお生活の鴻巣です。
本格的な夏までもう少しですがいかがお過ごしでしょうか。
毎年この時期になると暑さに負け気味な私ですが、とても楽しみにしている日があります。
それは大好物のうなぎを食べられる「土用の丑の日」です。
子どもの頃はお腹いっぱいになるまで鰻重を食べるのが楽しみでしたが、今ではお酒のお供として味わうのが毎年の恒例行事になりました。
ところで、なぜ「土用の丑の日」に鰻を食べるのでしょう。
調べてみると、うなぎを食べる習慣が広まったのは江戸時代のこと。
夏が旬ではないことに困っていたうなぎ屋が、学者の平賀源内に相談したところ、「本日丑の日」と書いた張り紙を店先に出すことを提案しました。
すると当時「丑の日に“う”の付く食べ物を食べると夏負けしない」と言われていたこともあって大繁盛。
ほかのうなぎ屋も真似をするようになり、現在の土用の丑の日の風習につながったと言われています。
てっきり夏はうなぎの旬だから食べるんだと思っていました。
これからますます暑さが厳しくなる季節です。
どうぞ夏負けしない食べ物を楽しみながらも水分補給と休息を大切に、お身体をいたわりながらお過ごしください。

