2026.06.01
雨の日の過ごし方
DMJえがお生活の小池です。
ジメジメとしたこの季節。雨降りの朝は、ゆううつに感じてしまう方も多いのでは?
そんな時に私が思い出すのは『晴耕雨読(せいこううどく)』という四字熟語。
「晴れた日は田畑を耕し、雨の日は家で読書をする」という、昔の人の、自然の流れに身を任せた悠々自適な暮らしぶりを表しています。
忙しい現代では、そのように暮らすのは難しいかもしれませんが、雨の日は無理をしすぎないようにしようと思える、私にとってお守りのような言葉です。
実は、雨の日に読書をすることは、とても効果的なリラックス方法なんです。
とある研究で、1日たった6分間の読書が、ストレスを68%も削減し、気持ちが落ち着きやすくなるという結果があるそうです。
音楽鑑賞や散歩、コーヒー、ゲームよりも効果的なのだとか。
さらに、本のインクや紙の独特の香りには、脳をリラックスさせる作用があるともいわれています。
本屋さんへ行くと、なぜか気持ちがホッと落ち着いたりしますよね。
そして、雨音は人間の心拍や呼吸に近い自然なリズムの繰り返しで、心を落ち着かせやすい響きであるといわれています。
雨の日に眠くなりやすいのは、そのためかもしれませんね。
気分が沈みやすい雨の日には、本を読んでリラックスするのもおすすめです。

